サジェスト対策で風評ワードが消えた事例(ホテルチェーン)

企業として管理面や運営面をしっかりしていても様々なことが起こってしまうのがホテル業界です。

よく耳にするのが、ホテルを利用するお客様やお客様同士のトラブル。

そのようなトラブルの舞台となり被害を被ってしまったホテルチェーンを運営する企業からのご相談についてご紹介します。

風評状況として、ホテル(チェーン)名で入力(検索)する際に「事件」を連想させるようなネガティブキーワードが表示されていました。
ご担当の方によると、実際に「事件」を連想させる出来事が起こったことは事実としてあり。
ただし、当該の出来事からは既に5年以上が経過しており、それ以降は同様の出来事は起こってないとのことでした。

このようなケースですと、根本の問題である「事件」を連想させる出来事が起こった過去の事実自体を消すことはできません。
多くのケースでは時間と共にポジティブなキーワードやニュートラルなキーワードが表示されることで、ネガティブなキーワードは徐々に下がっていくのですが、このようにネガティブなキーワードが数年経過しても残ってしまうケースは少なくはありません。

今やホテルや旅館などの宿泊施設はパソコンやスマートフォンで検索し比較して予約する時代。
当初は「そのうち消えるだろう」と考えられていたようですが消えることはなく。
ネット検索時代において、いつまで経っても消えないネガティブキーワードはお問い合わせやご予約に影響するとお考えになり、サジェスト対策のご相談をいただきました。

対策開始後、間もなくネガティブキーワードを非表示にすることに成功。
他のネガティブキーワードも表示されることなく非表示の状態をキープしてます。

では、具体的にお問い合わせ客数・予約客数や売上にどのような変化があったかというと、そこまで顕著に数字に表れていないという結果でした。

ただし、本件のクライアントは、ブランディングを最重要視しており、ホテルチェーン名で指名検索をされることが多かったため、ネガティブキーワードの非表示化については、非常に喜んでいらっしゃいました。
また、様々なマス媒体で広告も出稿しているクライアントだったため、マス媒体から指名検索された際のイメージダウンを避けることができたことは、単純に足元の数字だけには表れないと仰っていました。

風評被害とは一概に数字への影響だけではないということです。
もちろん、将来的には数字へ寄与していくものだと思いますが。

ネガティブなキーワードによる風評被害は企業の経営活動に様々な影響を与えることはいうまでもありません。
企業だけでなく個人の生活にも影響を及ぼすかもしれません。

ネガティブな風評キーワードにお悩みの方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

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