サジェスト対策で風評ワードが消えた事例(芸能事務所)

昨今、一般企業における企業と企業のお取り引き時の契約書には、「暴力団排除条項」や「反社会的勢力の排除」などの条項を盛り込む企業が増えています。
これらは、一般企業だけに留まらず、芸能界でも同様の動きが広まっています。
その流れを加速したのは、2019年に起こったお笑い芸人による闇営業問題でしょう。

このお笑い芸人による闇営業問題をきっかけに、芸能界を引退したタレントや所属事務所から契約を解消されたタレントもいます。
では、闇営業問題の何が批判を集めたのでしょうか。
芸能界でいう闇営業とは、芸能事務所(プロダクション)を通さず、芸能人が自ら窓口となり直接営業をすることを指しますが、闇営業自体の問題がクローズアップされたというよりも、その営業先の相手が反社会的勢力だったからです。
この反社会的勢力は、高齢者に電話をかける、いわゆる振り込め詐欺で、被害総額は40億円を超えるとされており、男女計40名が逮捕されています。
この振り込め詐欺グループの忘年会にお笑い芸人が闇営業で参加したことが大きな問題となったのです。

この事件以降、芸能界でもコンプライアンスの体制強化に取り組む動きが広がりました。
特に、反社会的勢力との付き合いなどに関する件については、厳しい管理体制がひかれています。

そのような社会情勢の中、芸能プロダクションの名前や芸能人の名前で検索すると、反社会的勢力との付き合いを臭わせるネガティブキーワードが表示されていたら、検索ユーザーはどのような印象を持つでしょうか。
その検索した先の芸能プロダクションや芸能人が反社会的勢力に関係しているのではないか?という疑念を抱かれると思います。
芸能プロダクションの名前や芸能人の名前を指名検索するユーザーは、当然ながら芸能プロダクションに興味をもっている人たちです。

具体的には、
・芸能プロダクションに入ろうか検討している人やその親族
・広告に芸能人の活用を検討しているスポンサー企業の担当者
・芸能スクールに入ろうか検討しているタレントの卵
・芸能事務所とお取り引きを検討している企業の担当者
など。

芸能事務所や芸能人に興味を持つ検索ユーザーが、芸能事務所や芸能人の名前で検索した際に、サジェストや関連ワードに反社会的勢力との付き合いを臭わせるネガティブなキーワードが表示されることで、芸能事務所の活動や芸能活動の妨げになっている恐れがあります。

実際に反社会的勢力と付き合いがある芸能プロダクションや芸能人であれば仕方ないことかもしれませんが、そのような付き合いが全くないにも関わらず風評ワードが表示されている場合もあります。
また、長きにわたり芸能プロダクションを運営してきた事務所であれば、その昔にそのよう付き合いがあった可能性もありますが、反社会的勢力との付き合いを連想させるキーワードは芸能事務所にとってマイナスでしかありません。

このような背景もあり、風評ワードでお悩みをお持ちの芸能プロダクションの方からサジェスト対策のご相談をいただく機会が増えております。
サジェストや関連ワードにネガティブを連想させる風評ワードが表示されている場合は、お気軽にご相談ください。

また、弊社では、風評状況のリサーチを無料で実施しております。
反社会的勢力との付き合いを連想させるキーワード以外にも、「パワハラ」や「枕営業」などのネガティブな風評ワードが表示されている場合もございます。
ご自身の芸能プロダクションや芸能人についての風評状況をお調べになりたい方はお気軽にご相談くださいませ。

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